田舎にいるとハロウィンて別世界の話のようです(笑)
「ハロウィン=外国の肝試し」
ハロウィンというイベントが俄然、注目されイベントや夜の東京の風景がニュースで紹介されるようになったのってつい最近ですよね?田舎育ちの私は、ハロウィンて外国の肝試しで日本は夏なのに外国は秋が肝試しシーズンなんだと高校生の頃くらいまで思ってました。
まして大学生の頃は、まだ今のようにイベントとして確立されてなかった時代ですから完全にハロウィン自体はスルーして過ごしてきました。
それがどうでしょう。最近の盛り上がり、特に東京のハロウィンナイトなんて実に楽しそうなイベントじゃないですか!!
未だ田舎暮らしの私にとってサッカーワールドカップ開催中の渋谷スクランブルとハロウィン時の六本木は異世界そのものでございます。もし自分があの中に居たらどうなんだろう?と妄想してしまいます。
自分にこどもが生まれなんとなく世間的にハロウィンイベントが確立してきた近年は家庭内でこどもたちにコスチュームを着せなんとなく楽しめるようになりましたが、なかなか大都会のようなパーティーっぽいやつには縁遠いままでございます。
そんな憧れと言ってもいいハロウィンに九谷焼でなんとか便乗しようじゃないかということで大都会の皆様の遊び心を信じ作られたのがこのちび招き猫シリーズ ハロウィンモデルです。もはやカボチャ頭などは猫であるかどうかさえ疑問の仕上がりでございますが、なんとなく季節の風物詩的に秋のアイテムとして定着して参りました。
もちろんハロウィンが過ぎてしまえば旬が終わり、万が一売れ残ってしまうと来年の10月まで大切に保管することとなってしまうので、生産数は少なくなっております。
大都会のあの煌びやかな夜の盛り上がりを卓上で小さく感じてみませんか。
九谷焼専門店 和座本舗
https://www.wazahonpo.jp/
ちび招き猫シリーズ ハロウィンモデル